2018年07月29日

イグニッションコイル移設 仮付

死にそうな熱波が終わり、台風も去ったので、夕方から整備です。

15mmの高ナット、ゴムワッシャー、ステン蝶番式立バンド(EA440CG-25)、ずん切りボルト(80 & 100mm , M6)などで取り付け。
ケーブルの取り回しは、考えなければいけないようだが、ガソリンタンクとの干渉は、無い。

暑さを避けるため、夕方から作業を開始したため、配線は、できずに終了。

DSCF5538-2.jpg
DSCF5537-2.jpg

問題なさそうです。
posted by 青い亀 at 22:44| Comment(3) | 車両メンテナンス
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
ひとつお聞きしたいのですが、このコイルって例のエリミのものですか?
Posted by takahashi at 2018年08月08日 17:40
ご無沙汰です。
最近、体調を崩して、単車に乗れていません。

さて、写真のイグニッション・コイルですが、http://blog.magni.jp/article/176442984.html で紹介した、ヤマハの1SL-82310-00-00 です。
小型、軽量、安価なのが特徴です。
エストレア用とは違い、ハイテンションコードがの付け替えが出来ずに、「延長」となるのが難点です。
Posted by at 2018年08月12日 15:14
ありがとうございます。
最近ダイナコイルの相次ぐ突然死に辟易していたもので、いずれ私も高官したいと思います。
Posted by at 2018年08月20日 09:06
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