2018年06月16日

セルフ・スターター・モーターの交換

セルフ・スターター・モーターつまりは、「セルモーター」である。
Le Man 1000 の後期から新しいタイプになっているが、私の車両には、古いタイプの物が付いている。

故障した訳では無いが、始動性の向上に新しく性能の良いセルモーターに交換する。
新しいものは、プラネタリ式からリダクション式になってトルクが増しているそうです。
しかも、軽い。
調達したのは、Breva 750に付いていたという、D6RA210。VALEO製です。
こいつは、ロットによって「マグネットが剥がれる」不良があるそうですが、まあ、気にしない。
(予算の問題の解決が最優先)

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★MOTO GUZZI Cafe では、細かな部品の干渉で加工が必要との事でしたが、私の車両では、加工なく付きました。「Leman 3とはちょっと事情が違う」という事でしょうか。

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絶縁のためのカバーは、そのままでは付かなかった為ちょっと切り開きました。
新しいセルの方がリレーが一回り太いようですが、無理やり押し込みました。

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結果は、始動時の回転数が高くなり、始動性が目論見通り、向上しました。
しかし、もう一押し必要です。実用的とはちょっと言えません。
「フル充電なら問題無し」ぐらいです。そうは、いつも言えませんから。

posted by 青い亀 at 00:00| Comment(0) | オートバイパーツ

2018年06月03日

シートの修理、ハトメ

シートの裏の構造体を止めているハトメが緩んできた。

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そこで、ハトメを飛ばし、代わりにナッターでナットを埋め込む。

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指で緩めることの出来るネジで締める。これで構造体の隙間にちょっとした物を入れる空間が利用できる。
使用頻度が少ないテスターでも入れて置くことに

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posted by 青い亀 at 00:00| Comment(0) | 車両メンテナンス

2018年05月17日

点火システム TDC 調整 

SP-DTC V140の物理ピックアップの基準が9度程ズレている事が判明しています。
まあ、合わせた方が良いとは思っていましたが、SP-DTCのソフトで補正しているので問題ないと考えていました。

所が、始動性の問題の相談を開発元にしましたら、
「始動時には、物理ピックアップの位置で点火している」との解説をいただきしまた。
始動性の改善にも物理ピックアップの調整が効果があるかもとの目論見で作業開始。

ポイントは、右の気筒の後ろ側にあります。
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こんな金具で抑えられています。
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まずは、ソフト上で、
角度誤差パラメーターを"0"に設定、
点火タイミングを回転数等に関わらず8度に設定。

金具を緩めて、
エンジンを始動し、
タイミングランプで左気筒の黄色い点火位置マークを確認しながら、ポイントの角度え、
黄色いマークがタイミングウインドウに合う様(8度)にする。

作業の結果、始動性は良くなったが、まだ「不合格」です。


posted by 青い亀 at 21:56| Comment(0) | 車両メンテナンス