2018年04月14日

プレッシャーセンサーのコネクター その2

P070WP-Tyco-EsJ-MarkU が手元に届きました。
間違いなくこれですね。
センサーにハメてみましたが、問題ありません。

センサーのマウント部品も手元に届きました。
これで作業を進められます。
posted by 青い亀 at 00:00| Comment(0) | オートバイパーツ

2018年04月08日

プレッシャーセンサーのコネクター その1

新しくした点火装置には、キャブレターとエンジンの間の気圧によって進角を変化させる機能が有ります。

その機能を実現するためには気圧センサーが不可欠です。
カワサキの21176-0058が採用されています。
DSCF5325-2.jpg
ここ最近(20年くらい)は、昔ながらのギボシや250/110端子ではなく、防水型のコネクターが採用されています。
まあ、当然です。1980年代までの単車が防水でないコネクターで出来ていた方が、私には驚きです。
コスト面でしようがなかったのだとは思いますが、よくやったなぁ。

このセンサーと接続用のコネクターが分かりません。
今回初めて、車両用の防水コネクターの検討をしますから、規格も何も検討がつきません。
どうやら防水の車両用コネクターは、090型が多いみたいです。
090型と言ってもメーカーや形状が色々有って、どれが会うのか判りません。
DSCF5326-2.jpg
近くのイエローハットやホームセンターで現物を確認したり、ネットを調べたり一日調べ回りました。
どうやら、090型ではなく、070型の P070WP-Tyco-EsJ-MarkUか、 日立の 防水ハウジング(FRA) が使える様子。ただ日立のは、バラ売りしていないためTycoの方を手配しました。
posted by 青い亀 at 21:56| Comment(0) | オートバイパーツ

2018年04月07日

点火タイミング 調査 その1

天気も良いので、点火タイミングの調査です。

3/6, 2/28の暖かい日にハンディオシロでタイミングのデータを取り、作成元に送っておきました。
今回は、タイミング調整窓をビデオで撮影し、アイドリング時の左右の点火時期を確認するのが目的です。

周りが暗いとタイミングのマークの色が判別できず、明るすぎるとタイミングライトの点灯する様子が判別できずなかなか困り者です。

今回は、上手くゆきました。
まずは、左気筒の様子
Left 1-2.jpg
窓の切り欠きと、黄色いラインがよく合っています。これでBTDC8度の筈です。
次に、右気筒です
Right 2-2.jpg
窓の切り欠きより、赤いラインが上にあります。
左に見える歯車の歯は、フライホイールの外側のセルモータが回すギア(Ring Gear)です。
これは、一周で96山あります。 注1)
だいたい一山左右で違いますから、(360/96)x1=3.75 でだいたい4度くらいの差となり、
右気筒のBTDCは、4度ぐらいとなります。

「左右で4度の差」が問題になるのかならないのかは、判断する経験も知識もありません。
神宮寺さんの所では、これでは不合格みたいですが。

それから、アイドリング時のタイミングを合わせる赤色と黄色のラインは、Guzzi出荷時には有りません。
神宮寺さんが出荷検査の際に付けて頂いたものです。
本来は、ケガキの線があるだけで、判別は大変です。
こんな所にも、長年の経験が生かされています。

注1 : http://www.thisoldtractor.com/moto_guzzi_loopframe_ring_gear_slip_ring_information.html
画像 http://guzzino-keiichi.blogspot.jp/2012/04/blog-post_20.html を数えました。
posted by 青い亀 at 15:31| Comment(0) | 車両メンテナンス